almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ずっとまともじゃないってわかってる

  • 食事中、朝昼たて続けに唇の内側をしたたか噛んでしまって痛さのあまり悶絶するなど。いかん、火曜にして既に疲れ切ってる。というのもですね、こんなこた本当は言いたくないんですけどね、でもね。先週からこっち、毎日毎日何かしらこう、同僚の残してった仕事が大なり小なり爆発し続けてるんですよ。誰にもぶつけられないんですよ、この煮えくりかえった腹の内を。たーすーけーてーえええ〜。こんなんじゃそう遠くないうちにわたしが病みそうって話よ、いやほんと。まいったなあ。
  • 簡単に死ぬ死ぬ言うひと、ぜったい死なない。故に放っておいても大丈夫。ていうかむしろ触るな危険。何も言わずに静かに自分をすり減らしていくひとのほうがよほど心配です。以上、そこそこ長い社会人生活で得た知見。
  • WBC2次ラウンド、二度目のキューバ戦。勝ったぞー!山田と筒香がバカスカ打ったぞー!われらが松井は7回を10球で終えたぞー!最終回の牧田が最っっ高に格好よかったぞー!ひゅー!!!寝ます。おやすみなさい。

本日のおゆうはん

  • 鶏ももとブラウンマッシュルームのごはん
  • 雪下大根ときゅうり 塚田壺味噌
  • もやしとわかめのサラダ
  • 豆腐となめこのお味噌汁

いつもの八百屋のお兄さんに「ここで買った雪下大根、ぶり大根にしたらすんごい美味かったです〜」とお礼を言ったらキラッキラの目で「でしょうでしょう?これね、ぼく生のままパリパリかじってます。めっちゃ甘いですよ!」と仰るのでさっそく試してみました。ほんとだ、いちばん下のほうなのにめちゃくちゃ甘いぞ…!すごいすごいすごい。うんまい!

二度と出られぬ蟻地獄

  • 昨夜は日付が変わる頃まで粘って粘ってどうにか勝利。疲れきってふとんに倒れこんだ直後、夫が隣の部屋の扉を開け放ったままぶいぶい髭を剃りはじめたので軽い殺意をおぼえました。このやかましさを具体例でもって示すとすれば「2メートル先の網戸でアブラゼミが鳴いてる感じ」が最も近い、ような気がする。声を荒げる気力すらなく「ドア閉めてえええ〜」と懇願した直後にブラックアウト、なんかやけに夏っぽい夢をみました。寝不足しんどい。
  • 職場で同じ島のひとにもあげようと思って買ったお菓子、いざ開けてみたら個包装じゃなかったときの悲しみをどうすりゃいいの?誰が僕を救ってくれるの?ひどい裏切りだよガルボつぶ練り苺、こんなのってないよ。あんまりだ…。
  • 年度末の始まりのカオスの気配がすぐそこまでひたひたと迫ってきていて、にもかかわらずうちの職場は常に誰かしらメンバーが欠けたままの状態が続いていて、まだ月曜だというのに早くも息切れしかかってます。ぐんにゃり。きっついなあ、もう。
  • いやいやちょっと待ってくださいよ。あのおじさまのしくじりは指導者になってからが本番じゃないですか。なんだかんだ言っても選手としては素晴らしかったじゃないですか、大きなタイトルに縁がなかっただけで。なんでまたそんな、すっごい安易な悲劇のヒーローに仕立て上げてくれちゃってんですか。あのタイミングで嫁と息子のエピソード出しちゃったらそれはもう、ただのいい人みたいじゃないですか。違うでしょ?そうじゃないよね?話にならんよ。やり直し。おやすみなさい。