姉んちのごはん ひとりで暗い部屋に帰って自分たちのためのごはんをつくる、その対極がここに。自分で自分の食事を用意することは決して嫌いじゃないし楽しいとも思うけどそれはそれとして「誰かが自分のために作ってくれたごはん」は何ものにも代えがたいよ…
7時ぴったりに例の警報。その時、わたしは通勤途中で白石蔵王付近にいました。いかん。二度目にして既に、自分を含む日本全体がしれっとアラートに慣れてしまってる雰囲気を肌で感じております。これはよくない。大山鳴動して鼠一匹さえ出て来ない*1この状況…
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