almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もし君がこれからCucumberを食べるときは

  • 隣のフロアの、たまに仕事で行き来がある女の子とすれ違ったときのこと。「あ!今ちょっとだけお時間いいですか?待っててくださーい」というが早いかものの数十秒で舞い戻ってきてとある美術展のフライヤーを手渡され、「こういうのお好きだと思って!うちも後援してるんです。よかったらぜひ〜」ってにこやかに説明されたんですね。うん、好きよ。確かに好きよストライク。でもね、なんであなたがそれを知ってるの…?一緒に飲んでクダ巻いたりとかした覚えないよ。なんで?なんで?わかんないけど嬉しい。嬉しいけどちょっと怖い。

  • 25周年アルバムからわずか1年足らずで新譜が出る、ですって…?うひゃー!次があるとすればまた25年後だったりするのかしら、まあ待てるよな割と余裕で。等とのんきに考えていた昨秋のわたしをしばき倒したいです。あああ、楽しみ。リミクスも楽しみ。わーいわーい。おやすみなさい。

いとしのエレノア

  • あー、今季限りで引退しちゃうのか井口…。自分より年上のプロ野球選手、多分もう10人いるかいないかくらいの話だと思います。つまり自分が歳をとったということに尽きるのですけど、にもかかわらず、ユニホーム姿のかっこいい兄さんたちは今なお常にまぶしく仰ぎ見る存在なのでした。何なら高校球児さえも畏怖の対象です、いまだに。どうかお願い、稼頭央さんがこのまま1日も長くプロで活躍し続けてくれますように…!
  • そうそう、きのう無印でばったり出くわした後輩との会話。「無印よく行くんですか?」「あー、昨日で10%オフ終わりだったよね?それで久々に寄ってみたのよ」「なんか買いました?」「魯肉飯買ったよ。あなたは?欲しいもの買えた?」「いや、特に決めてたものはなくて。いつも通りおやつ買って帰りました」「何が好きなの?」「うーん、クッキーとか?」…やべえかわいい。もしもわたしにこんな感じでひたすらうだうだ話してられる弟がいたら、きっと溺愛してただろうなと思います。人の懐に入り込む才能ってあると思うの、確実に。おやすみなさい。

Fell In Love With A Girl

  • 通勤路で毎朝すれ違う高校生カップルがたいそう仲睦まじいので日々それとなく目で追ってしまうのですけど、日によって手を繋いでたりほんの少しだけ身体を離してたりまたある日にはねっとり腕を絡め合ったりしててステータスが掴みきれないので何だか変にどきどきしてしまいます。あるとき腰に手を回してるのを見たときなどは、つい反射的に目を逸らしてしまいました。いや、普段から見るなよって話なんですけど。可愛いんだこれが二人とも、よく似た背格好でいつもニコニコしてて。幸あれ。
  • 職場の冷房の試運転。何だってまたこんな大して暑くもない日に?と困惑してたら午後からどんどこ気温が上がって上りきった頃に試運転が止まる、という最悪の寸止めを食らいました。泣きたい。意味がわからないよ。
  • 終業後、無印良品週間が今日までだったのを思い出し駅ビルに寄ったら後輩とばったり、つい反射的に「お疲れ〜」と声をかけてしまい後になって少なからず反省するなど。職場じゃそこそこ仲よくしてるつもりでも、後輩にしてみれば退勤後まで目上の人の顔なんぞ見たくないだろうよなと思うわけです。少なくとも自分はそうだった、特に尊敬してるわけでもない先輩に関しては。自分がその子に格別慕われてるかっつうとそんなことはなさそうなので、だったら変に絡むような真似はやめておかねばならんのでしょう。忘れたくない、こういうバランス感覚。歳をとるのは仕方ないけど、周りの見えない老害にはなりたくないのだ。おやすみなさい。

あの世とこの世を接着してCleopatra


  • ああもう本当、何度みても美しい…。最高。さいこう!
  • 三好がスタメン1番島内とはこれいかに、と思ったら茂木が右肘痛でひと足先に仙台へ戻ったのですね。昨年クロスプレーで流血してひと月くらい離脱したのも確か6月だったはず、どうか大ごとになりませんように…!おやすみなさい。

*1:ラベルをみると糖類添加あり、コーンスターチと同様の風味が得られるのかもしれません

*2:こちらは麦とホップの他に米の表示あり