almost everyday.

its a matter of taste, yeah

なんでこうなるの

研修2日め。身体をちっとも動かさないわりにきちんと食べてしかも夜は飲んでるおかげで、だんだん身体が重たくなりつつあります。今回は2泊だからよさそうなものの、これって昔はびっしり1週間泊まりこんでたんだったよなぁ。おそろしい話です。給食制なのでご飯の盛りも選べません。そこへ持ってきて自分はなぜか「出されたものは(極力)残さない」という刷り込みに近いポリシーを持っているので気をつけなければなりません。朝から満腹で眠たいなんておかしいですよ、どう考えても。ねえ?

課題はどんどん難しく、しかも消化スピードが加速度的に増していくのでついてくだけで精一杯です。講師がやたらパワフルなひとで、一秒たりとも立ち止らずに終始動き回っているせいかこちらもやたら消耗しました。プレゼンテーションのお題で運悪く代表発表者に選出されてしまった(じゃんけんで負けた)ので、腹をくくってバカに徹してみたらそこそこ笑っていただけたのでひとまず安心。脇にいやーな汗をかきました。前述の講師に「きみ、関西人?それとも途中でいったんドロップアウトした人?」と真顔で問われて混乱し、ここでまたひと汗。いわく、この職種には「笑われても平気な人」というのがあまり存在しないらしいのです。それで最初から陽気なのか、はたまた単にやけっぱちなのかが気になったのだそうで。だけど、笑われるのがしんどいって本当かなぁ。わたしだったら自分を貫き通すことのほうがよほどむずかしいと思うのだけれど。それも含めて仕事だと思うのは、あまりに志が低すぎるということでしょうか。わからないよ。

今日も飲みです。最初はジョッキ、続いて缶ビール(食堂が閉まったので自販機で)、最後は持ち込みのチューハイとぽんしゅと梅酒。いったいどんだけ飲むんだ、という話です。つうか仲良すぎ。したがって、本日も消灯に気付かず。だめだこりゃ。おやすみなさい。