almost everyday.

its a matter of taste, yeah

そしてとうとう1日1食 

今週もまた月・火がお休みシフトです。しあわせ。相方も同じタイミングで休暇がとれたので、これは白熊の冬眠か?っつうくらいにがっつり眠っておりますよ。自分でもびっくりするくらい、ほんとになんぼでも眠れるんです。おそろしい。

それでも体内時計はわりかし正確に動いているらしく、ほぼ12時きっかりにおのれのお腹の音で目が覚めたので近所のとんかつ屋へ。相方とここに来るのは今日が初めてです。友達や後輩ちゃんとは何度か来てる、っつうか気軽に来られる場所として脳内データにインプット済みなのでちょっと意外な気がしました。おかわり可の浅漬けをばりばり食べてソース用のごまをごりごり摺って、それぞれロースとヒレを食べたら満腹すぎてまたすぐ眠れそうな勢いです。このまま帰ったらまず間違いなく100パーセント寝っちまう(※最近この『〜っちまう』という言い回しが自分内ヒット中)、というわけで隣のブックオフへ移動、小1時間ばかし立ち読みという名の腹ごなし。宇仁田ゆみさんの漫画が最近すきになりました。男のひとが「ふつーにそこらへん歩いてそう」な感じに描かれてるのがいいです。中途半端に夢見がちじゃないとこが素敵。と思ったら青年誌でも描いてる方だったんですね。なるほど。

帰宅後、それでもやっぱり眠ってしまって気付いてみたらあれ?昼寝で3時間?という体たらく。いくらなんでも寝すぎだよ、とは思いながらもこんなにうだうだできる機会もそうそうないしなー、と思い直してやっぱりくたっと過ごすことにしました。お昼のとんかつが重すぎたのか、なかなかお腹がすいてこないというよりはこれってもしかしてもたれてる?ということにようやく気付きお夕飯はビールと枝豆のみで軽めに済ますことに。とうとうまともな食事が1日1回になってしまいました。堕落のきわみであります。まあいいか。そしてこれからまた普通に眠れそうな自分がおそろしいですよ。おやすみなさい。