ずうっと前から「いつか買おう、必ず買おう、隙あらば買おう。そいでもって手に入れたらば少しずつ少しずつ大事に見よう」と思っていたカリキュラマシーンのDVDをとうとう購入してしまいました。若き日の藤村俊二さんの顔というか表情というか物腰というか佇まいというか、そういうあらゆる要素がいちいちツボにはまってうっとりしてしまいます。もしも同じ時代に生まれていたならだめもとで色仕掛けしてみたかったよ、と悔やんでしまいたくなるほどにストライク。たまりません。ちなみに、わたしの今いちばん実現させたい夢は、藤村さんの経営するワインバー"O'hyoi's"へ飲みに出かけることです。どなたか、ご一緒していただけませんか。ぜひに（行く気まんまんだなあ、自分）。
