almost everyday.

its a matter of taste, yeah

わたし、みつばちに育てられたからいちども風邪をひいたことがないの

・けさ目を覚ましたら、何故か左の鼻だけが詰まってました。咳も少々。
・ふつうに出勤してふつうに仕事してたら、だんだん頭がくらくらしてきました。それに何だか変に寒い。
・お昼ごはんを食べたらびっくり、ぜんぜん味がしませんでした。というか、味がわかりませんでした。
・日が暮れた後いのこりしてたら、鼻水がとまらなくなってきました(やっぱり左だけ)。
以上の理由により、ひさしぶりに風邪をひいたと判断。せーり前なのに食欲が失せている、ということはわりと重症かもしれん。てなわけで、何か身体が温まりそうなものを食べて帰ろうと思い立ち、たまたま目についたココイチに入りました。もしかしたらこれが生涯初かもしれん、ひとりココイチ。そんなことはまあどうでもいい、せっかく味がわからないのだからと普段ならばまず食べない強めの辛口をオーダーしてみました。狙いは的中、味も辛さもほとんどまったくわかりませんでした。しかし、味のしないものを延々口に運び続けるというのはひどく虚しい行為ですね。「これは薬だ。薬なのだ」とひたすら念じながら咀嚼と嚥下をくりかえしました。それで結局身体が温まったのかどうかは定かでないけれど、とりあえず今、口のまわりだけがやけにひりひりしています。ユンケルのんで眠ったら、明日にはすっきり完治してますように。おやすみなさい。