almost everyday.

its a matter of taste, yeah

hurt me to say, the words the words I have to say, there ain't no sound

AM。とにかくとにかく、目の前がずっと真っ暗で何も手につかなくて椅子に座ってるただそれだけでもう脂汗がわいて出てくる具合のわるさでした。どうにもこうにも、あんまりにもあんまりすぎました。目の焦点すら合ってませんでした*1。なにしろ狂ってるのは目だけじゃなくて耳もすっかりやられてて、音という音がすべてぼわんぼわんとまるで水の底にいるみたいに二重三重に響いてくるんです。いやー、とにかく、ひどかった。あんまりひどくて終始目を潤ませてました。したらば、のべ4名の同僚に「眠いの?」と訊かれました。とにかく本当に「今日こそ帰る。ぜったい帰る!」と思ったほどの具合のわるさでした。結局のところ、諸般の事情により帰れなかったところではあるのだけれど(it's a いつものパターン)。
PM。とりあえず峠は越えたっぽいです。ありがたい。2時間ばかしパンチャー的単純作業に従事したあと簡単な打ち合わせ、しかるのちに対外的な業務のお手伝いなども少し。…こういう感じに身体がしんどいときに限っていつもいつも断れそうにない頼まれ仕事が入っているのはどうしてなんだろう。試されてるんでしょうか。誰に?わからないけど、できることならもう少しばかりお手柔らかにと願わずにいられません。おやすみなさい。

*1:鏡の中の自分と目を合わせることすらままならない、という事実に気付いたときには思わず頭を抱えました