almost everyday.

its a matter of taste, yeah

狂い始めた世界でも 確かな言葉を聴いて欲しい

↑「女神の願い」の詞の一節。言い換えるならそれはきっと「自分たちの音を信じて欲しい」という意味合いになるのだろうし、そこに込められた熱い思いを推し量ることもできるのだけれど、それでも。その「狂い始めた世界」には自分自身も含まれていて、視点を変えれば狂ってるのは自分だけ、ということだって大いにありうるのだ。ということも忘れずにいたいと思わずにはいられないのです。自分のことは自分がいちばんよく知ってるけど、だからと言って必要以上に自分を特別扱いしていいということにはならない。…って、いつも忘れてしまいがちだからたまにこうして自分に言い聞かせるんですけども。
二夜連続で、交通事故に遭う夢を見ました。自分の身体が潰れる(砕ける?)感覚みたいなものが妙にくっきり感じられて、目覚めたときに手足がふつうに動くのがふしぎに思えたくらいでした。何故だか痛みは感じませんでした。よかった。正夢にならないように気をつけようと思います。おやすみなさい。