almost everyday.

its a matter of taste, yeah

リッスン応答願います

とっくに片付けたはずのストーブを引っ張り出して、灯油満タンに補充しなおして暖をとるべきか。と目覚めた直後に考え込んでしまうほど肌寒い朝でした。そして、驚いたことに一日ずっと寒いままでした。いろいろ考え直した結果ストーブを再登場させるのはやめにしましたがその代わり、お風呂あがりに温めた赤玉スイートをシナモン振ってふうふうしながら飲んでます。ええと、今って、風薫る五月というやつではなかっただろうか。五月病にかかる暇すらありません。何が何だか。
先輩は今日もお休み。慣れない代打をおっかなびっくり請け負ってるのでいろんなところに支障が出始め、さすがに今日はこのままじゃ帰れん。と観念していのこり仕事を少しばかり。やればやったで危ういながらも一応かたちになる→「やればできるじゃん!」とおだてられる→なんとなくその気になってやる気を出してしまう*1→気付けばいつの間にか「できる」がデフォルトと化している→何かにつけて「それじゃ頼んだよ」と至極ナチュラルに仕事を回される→任される。という魔のパターンに陥らないよう細心の注意を払わねばなるまい、と妙なところにやる気を出しております。自分の仕事も満足にやれないうちから変な色気出すんじゃないよ、ってことで。おやすみなさい。
ちちめも:いよいよこうがんざいのふくさようが出始めたらしく、食欲なしとのこと。「まるで悪阻のようだ」とは姉の弁。匂いの強い食べものが総じてだめらしい。かなしい。

*1:それが自分の最もよくない癖だと思う。よくない、というか、つけ込まれやすい、と言うべきか。