almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Spectacle Music

写真:甥から届いた「5種類コンプ完了したよ!」メール。姉によればこの甥、耳にイヤホンつっこんだまま行き倒れのようにつっぷして朝を迎えることも多々あるのだそうで。死ぬぞ。極寒の福島*1でその暴挙は。
その福島から南へ約120km、温暖な気候は「東北の湘南*2」と呼ばれることもあるっつうか自称してるだけっつうか、それはさておき福島よりは間違いなく暖かいはずのこの地においても、今朝は身を刺すような寒さにやられてもう涙目でした。7時30分に暖房入れて部屋じゅうの扉という扉を締め切って、それでもなお10時すぎまで爪先が痺れるように冷たいっつうか痛いっつうかもはや感覚がなくなりかけてる。ってそれ一体どういうこと?これはおそらく外気温うんぬんじゃなくてわが職場の気密性の問題に起因する冷え込みだろう、とは安易に予測がつくのだけれど、それにしたっていくらなんでも寒すぎやしないだろうか。ちなみに自分、本日のスペックは上半身5枚+アームウォーマー+腹に張るカイロ、下半身はくつした重ね履き+裏フリースずぼんでした。それでもまだまだ寒いんです。底冷えが酷すぎる。日陰の席にいる上司に至っては、防寒服はおって陰鬱な顔でキーボード叩くありさまでした。この職場に来て早4年、毎シーズンに幾度かは必ずこういう「思考が停止する寸前の寒さ」にやられる日が訪れるんですが、今年はまさに今日がそのいっぱつめだった模様。明日はどうかもうちょっとマシになりますように…。おやすみなさい。

*1:ほらもういわゆる盆地ですから

*2:書いてる傍からもう恥ずかしい