almost everyday.

its a matter of taste, yeah

GLORY DAYS / 大江千里

というわけでぐぐってみたら懐かしい映像がヒットしたのでぺたり。この頃の、歌いかたが骨っぽくて若干ガラッパチな感じの大江さんが個人的にはいちばんツボでした。赤い猿と黄色い魚の頃は江口寿史さんにも絶賛されてたっけなー。六甲おろしふいたあたりで急速に裏声っぽい歌唱法にシフトしてったのはどうしてなんだろうなー。
それとは全く関係ないけど、自分が眼鏡の男のひとに弱い理由の一端はほぼ確実にこのひとのせいなんだろうな。という気が今さらながらにしています*1。幼少期に姉と従姉妹が揃ってきゃあきゃあ言ってたんですもの、憧れてしまわないほうがきっと不自然なのです。たぶんね。

*1:ちなみに、もうひとりはデクラン・パトリック・アロイシャス・マクマナスことエルヴィス・コステロさんです