almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ユリイカ6月号

橋本治特集、表紙は高野文子。新潮4月号と併せて読んだら面白さ倍増。「リア家の人々」が、綿密な資料作成を経て消去法に近いかたちで作り出されたという内容のインタビューに深く納得いたしました。そうでもなければあの距離感は出せない気がしていたので。