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almost everyday.

its a matter of taste, yeah

2011年第20回・本日のライブ SCOOBIE DO TOUR Funk-a-Lismo!vol.7

ライブはおろか音源すらほぼ聴いたことがなく、かろうじて名前だけは知っているという通りすがり状態で臨んだライブ。にもかかわらず、もんのすごい楽しませていただきました。すごくよかった。開始早々に上着を脱いで、以後約2時間踊りっぱなし。ダブルアンコール。あんなにも楽しそうに嬉しそうに堂に入った投げキッスする日本人を見たのは初めてでした。そして終盤「こっからはノンストップで行くぜー!」と走り出してから何曲目かの、MC5でお祭りわっしょいな曲がかっこよすぎてしびれました。こないだタワーのインストアでみたときはしれっとクールに弾いてたベースのひとが、今日は終始動きまくりですごく楽しそうに見えたのもよかったな。
演奏はもちろんMCも振るっていて、中でも特に「全部吐き出して行けよ!」ていう言葉がとても頼もしかったです。あんな言葉、なかなかまっすぐ背負えやしないよ。ステージ運びが手練れすぎるよ。そして何より、びっくりするほど滑舌いいよ。かっこいいなあ。それからもひとつ、「きょうここに来るために用意してくれたタイム&マネー&ソウルにありがとう」みたいなMCにじーんとしました。こういうことをきちんと口に出して伝えて感謝してもらえるのって、聴き手としてはすごく嬉しいなと思います。わたしみたいな浅い客でさえもそうなのだから、熱心なファンはきっともっと胸を熱くするんじゃなかろうか。もしくはいつものお約束的なご挨拶なのか。いずれにしても、お客を大事にするひとたちだなーという印象は変わりません。あちこちライブ見に行ってるとつい忘れそうになるけど、ある日ある場所へあるひとたちの演奏だけを聴きに行く、っていうのはすごく特別なことなんだよな。というようなことをじんわりとかみしめるように考えました。そのかけがえのなさを知ってるひとたちはきっと強いはずだ、とも。