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almost everyday.

its a matter of taste, yeah

2011年第11回・さいきん買ったCD

番外編

22.This Is Christmas / Emmy The Great and Tim Wheeler
ディス・イズ・クリスマス
互いの音源やライブに参加するなど、以前から親交があったふたりからのクリスマスプレゼント。かたや結成15年超のバンド=アッシュを率いるソングライター、かたやアンチフォーク界の新鋭。果たしてどんなコラボレーションが聴けるんだろう?とわくわくしながらプレイボタンを押してみたらば、これがもう最高にハッピーなアルバムでした。甘やかなストリングスやジングルベルに彩られた定番ソングはもちろんのこと、各々の個性が存分に発揮された書き下ろし楽曲もクリスマス気分を盛り上げてくれます。イルミネーションを見に行こう!というよりはおうちで楽しくパーティーしようよ的ほっこり具合がいい感じだわあ、と中ジャケの写真を見ながらそう思いました。また、本作はボーナストラックが豪華なので(ウィーザーピクシーズ、スリーター・キニーのカバーまで!)めずらしく日本盤を買ってみた次第であります。きもちいいなあ、これほんと。
それにしても。ティムさんが書くメロディの手クセってやつは、本当に人なつこくて聴いてて思わずにやけてしまいます。5曲めなんてまさにアッシュ節そのものじゃないか。たまりません。ほか、A-Zシリーズで顕著になったエレクトロ的アプローチも随所に散りばめられていて、アッシュの今後がますます気になったりもします。かろやかで耳なじみのいいエマ嬢の声もすてき。ソロも聴いてみたくなりました。

23.Upside Down: The Story Of Creation Records OST / V.A.
Upside Down: the Story of Crea
11月に見た映画のサントラ。本編があまりに良すぎたので、帰宅後速攻で注文しました。にもかかわらず入荷までが長くて長くて、なんと1か月近くも待たされてしまったよ。前出のエミー&ティムと併せてオーダーしたもんだから「…このまま行くと年明けにクリスマスアルバムを聴くというまぬけな事態に陥るのではなかろうか」と気をもみましたが、どうにかそれは免れたのでひとまず胸をなで下ろした次第であります。それはさておき、内容について。映画の内容に添ったヒットパレード的ラインナップは当然のこと、やろうと思えばある程度まで曲順どおりにトラックリスト自作できるんじゃないか?という気もしますが、そこにはやはり目玉があるわけで。自分の場合、かつてアランが在籍したバンド=Biff Bang Pow!あたりは寡聞にして未聴でした。そのへん抜きにしても2枚組全34曲のフルボリューム、かつ2千円未満のナイス円高プライス。よい買いものをしたなーと思います。