almost everyday.

its a matter of taste, yeah

春風に磨かれて燃えさかる薄ら紅

この春から、職場で使うことが既に確定している某システムの話。ごく控えめに言って、UIがシャレにならないほどクソすぎて使い物にならない悪寒が、もとい予感がびしばし来てます。こういうのって、スペシャリストとジーニアスだけで作っちゃいけないよなあと常々思ってるんですがそんなことない?最低でも専門外の素人をひとりくらいはオブザーバーにして、開かれたものをつくるべきだとわたしは思うよ。ごく一部の限られた、高度な知識を有する人しか使いこなせないシステムなんてそれほど役に立たないでしょうに。というのは、裏を返せばわたしがまだまだ素人だってことになるわけだけど。どっちにしてもクソだ。ほんとう、まじでシャレにならんよどうしよう。
そういうもやもやがうまい具合に燃料と化したのでしょうか、きょうのライブも熱く激しく踊り倒してまいりました。どれほど激しかったかっていうと、まず開始1時間を待たずして場内に冷房が入りました。2月ですよ、今。そして終演直前には、汗だか熱気だか水蒸気だかよくわからない液体が天井から滴り落ちてくるありさまでした。2月ですよ、今。大事なことなので2回言いました。当然床もびしょ濡れでした。そして終演後、万歩計の数値を見たらなんとびっくり22222歩でした。まさかのゾロ目、だからどうした。よくわからないがびっくりしたのよ。詳細は下のほうで。おやすみなさい。