almost everyday.

its a matter of taste, yeah

相変わらずわけのわからないことばかり言ってます

  • 午前、来年の事業選択を見据えたプレゼン。まずは自分が経理担当として大まかなアウトラインを説明…のはずが、終わってみればほぼ独演会。は、話が違う。驚きました。
  • 終業後、職場の暑気払い。次長に眼鏡を奪われつつ「いやあアンタ喋るの上手いね!」と褒められるなど。すみません、まったく褒められてる気がしません。
  • それにしてもです。今日のメニュー、肉肉肉肉肉まみれ。いい肉だった、美味しかった、普段グラム100円未満の肉しか食べてない自分にはうまく言い表せないくらい豪華だった。がしかしいかんせん量が多すぎました。しんどい。くるしい。でもまだ飲みたい。
  • というわけで友人を(むりやり)誘ってアズへ流れるの巻。初めて飲んだアイスビール(瓶)は確かに美味しかった、と言いたいところですが正直ちょっと記憶が飛んでるような気がする。それでも一応終電の時間に気づいたのは奇跡に近い、かもしれません。
  • そういうわけで新幹線に乗るなりすこんと寝入ってしまい、次の瞬間には仙台駅のホームにいました(たぶん車掌さんが起こしてくれた)。その後、駅舎を出たところで泣きながら暴れるおじさんに遭遇。一気に酔いが覚めた。近くを歩いてた別のおじさん数人と力を合わせて沈静化。何やってんの俺。
  • 一連の騒ぎですっかり気持ちが沈んでしまい、このまま帰るわけには行かぬと妙な闘志に火が点くなど。なぜだ。そこは大人しく帰ればいいだろう自分。やっぱり酔ってるとダメだわね…。そういうわけで、かねてより行ってみたいと思っていたいろは横丁の鉄塔文庫へ。すみませーんギネスひとつー。
  • お隣の席でしっぽり日本酒のんでた眼鏡美女と、岸本佐知子の話で静かに和むなど。美女、てっきり同じくらいの歳だと思ってたら何とびっくりひと回り上でした。魔女か。連れの同期男子との関係性があからさまに「もう付き合っちゃえよお前ら!」ていう感じで、見てるこっちがむらむらしました。あの後うまく行ってるといいなあ。おやすみなさい。