almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Hitchin' A Ride

  • 水面下で進められていたという新年度の事業に、今さら足を突っ込まねばならない事態に陥り狼狽するなど。そんなあ。せめて秋口にでも教えておいてもらえたら…。ううう。どうしたもんかねえ、これ。
  • 他にもいろいろ、下っ端にはとても処理しきれないあれやこれやがぼろぼろ出てきて打ち合わせに次ぐ打ち合わせ。そろそろしんどい、と思い始めるその一方で社畜ハイとでも言うべきオラオラ感がわき上がりつつある気配も少々。
  • こういうノリに翻弄されるとろくなことがない、というのは経験上よく分かっているので*1ぼちぼち行かねばなるまいなあ、と一息ついて冷静になってみるなど。できることならあんな思いはもう二度としたくないのよ。
  • かように凡庸かつ無能なわたしも、家に帰ればエンペラーになれるのです。シュークリームさえ買って帰れば。「どちらかが自発的におやつを買って帰宅した場合、相手はそれを最大限に褒めて崇める」というのがいつの間にやら暗黙の了解と化しつつあるみたいです、わが家では。端から見れば意味不明なルールの集積、それが家族と言えるのかもしれません。ある意味では。
  • それはそれとして、大人もみんな疲れてるのだ。無意識のうちに甘いものを欲してしまうくらいにはね、たぶん。わたしの場合は酒でもいいけど。おやすみなさい。

*1:やる気があると勘違いされ、あることないこと言いつけられたり押しつけられたり任されたりしてしまいがち