almost everyday.

its a matter of taste, yeah

享楽と空白のワイルドサイドへようこそ

  • 出張でした。朝早く、助手席に先輩を乗せて市内の研修会場へ。移動中の話題と言えば職場の、いや上司への不信感しか出てきません。わたしも相当やられてるけど、先輩もそれ以上に追い詰められてる感あり。ほんの少しだけほっとしてみたりとか。
  • それにしても。「俺に迷惑をかけるな」というスタンスの上司に着いて行こうという気にはなかなかなれないものですね。前任のボスが「とにかくやってみなよ、何かあったら俺が話つけに行くから」と折に触れ励ましてくれたのとは雲泥の差…。分かってる。分かってるんです。これまでが恵まれすぎてたんだということくらい。でも「いくらなんでもこれはあんまりだ」という瞬間がこうも頻繁にあっていいものなんだろうか?という疑念は未だ拭えません。あああ。
  • そう。そうなのよ。いま無意識にこれ書いてたんですが、あれを「ボス」と呼ぶ気には到底なれそうにないのです。尊敬も親しみも愛着も一向に湧いてこない。それはそれで不幸なことだと思うのだけれど、仮にこちらから心を開いたとしてもすかさず返り討ちに遭いそうです。何が何だか。おやすみなさい。