- 正午、今期二度めのオクトーバーフェストへ。今回いただいたのは以下4種です。
- ホフブロイはいつもの定番、スノーホワイトは先週飲んでおいしかったもの、プランクは濃いめのダークラガー、ラーデベルガーは淡いシャンパンのような色ながらも深い苦味がありました。どれも美味しい！うふふふふ。
- 今日いっしょに飲んだ友人には10年以上ぶり(！)の再会を果たした相手もいたりして、懐かしさのあまり変な酔いかたをしそうになりました。知り合った当時は彼らが仙台近郊に住んでいてわたしは福島にいたわけなんだけど、今やそれがすっかり逆転してるんだよなーと思うと感慨深いです。人生、何が起こるかわからない。いつだって。
- 14時からはおひつじ座流星群のステージ。音響設備が行き届いておらず、マイク音声の内容はほとんど聞き取れなかったけどそれでも楽しかったです。アンコールの新曲もよかったな。トロンボーンのひとが煽り上手でお祭り向きな雰囲気があります。来年もぜひに。
- その後は近くで仕事中の別の友人と一瞬だけ落ち合ったり、買い物したりブックオフ覗いたりラーメン食べたりして解散。この歳になってなお、一緒に250円改め280円棚を漁れる友人がいるというのはとても幸せなことだと思いました。それとわたし、来月のスマイル久々に登板予定みたいです。詳細後日。
- 帰り道、今日まで使えるタワーのクーポンがあったのを思い出しCDを買いに。こないだ渋谷のHMVでかかってて耳を奪われたバンドの1stアルバム。
- アーティスト: juvenile juvenile
- 出版社/メーカー: Flake Sounds
- 発売日: 2014/09/24
- メディア: CD
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- これ凄いです。ザ・UKて感じです。甘いメロディにこれまた甘くそして儚い男女ボーカル、その「らしさ」っぷりが頭ひとつ抜きん出てるというか。これを聴いて悔しがるUK好きのミュージシャン、わりと多いんじゃないかと思います。「こんなメロディ作れないよ」もしくは「こんな臆面もなくUK色出せないよ」という二つの意味合いで。若さゆえの憧れみたいなのが輝いてて眩しいです。すてきだ。
- 先発は濱矢。松井の先頭打者ホームランとその後の追加得点でこれはもう勝ち越しかと思ったのだけど、6回裏に1アウト満塁の大ピンチで西宮に交代。今のところ6-2です。だめだもう眠たい。おやすみなさい。
