almost everyday.

its a matter of taste, yeah

毎日は過ぎてく でも僕は君の味方だよ

  • 靴下を4枚重ねて絹とウールのレッグウォーマーをつけ、腹と腰とにカイロを貼りつけ、痛み止めは4時間おきに欠かさず服用。血海・三陰交・足三里には貼るお灸。これだけやっても腹が疼いて涙が滲む、というのはさすがに病気じゃないのか。いや本当に。
  • とりあえず無理やりでもいい、仕事には行こう。最低限の仕事だけは捌いて帰ろう、そしたらきっとましになるはず。…と瀕死ながらもどうにか出勤したのがそもそも間違いだったのでしょうか。次から次へと想定外の作業がなだれ込んできて帰るタイミングを失っただけならまだしも、さらに追い討ちをかけるようなこの仕打ちったら。

  • 何なんですか、この直滑降は。痛いよ。痛いよ。身体全部がことごとく痛いよ。吐いたよ。水分補給もままならないよ。たーすーけーてー。
  • 15時くらいが奈落の底で、それからどうにか少しずつ回復しつつあるもののまだ戦々恐々としております。辛かった。どうしようもなく辛かった。日中ずっとギチギチに歯を食いしばっていたので、奥歯と顎と背中が変にぎしぎししてます。筋肉痛みたいな感じの。
  • 友達からはめでたい知らせ。そしてまた別の友達からは久しぶりの電話。「愚痴ばかりでごめんね」と笑うその明るい声に励まされ慰められたのはわたしのほうでした。ありがとう。おやすみなさい。