almost everyday.

its a matter of taste, yeah

こだわり結構 存分にちょうだい

  • 知らない間に新卒女子の心の隙間に思いを馳せて、自分のときの辛かったことやなんかを話して聞かせてあれこれ慰めて結果的に泣かせてしまったせいでその後のフォローを一手に担う羽目に陥りつつある、って何なんですかねこれってそれ系女子向けトラップなんすかいやまじで。そろそろわたし、準カウンセラー的な役職を拝命しても差し支えないであろう程度にはここらへん貢献しつつあると思うのだけどなー。
  • それはさておき、今年の新卒女子(該当者1名)は個人的にものすごおおおく意気投合できそうなオーラを纏っているのでそんなん一切関係なくわたしの庇護下に置きたいくらいの気持ちでいます。えこひいきではない。判官贔屓でもない。ただただ、昔のわたしと同じ匂いがする。放っておけない。ほんの少しの間だけでも目の届くところに置いておきたい。本当にそれだけ。駄目かな。未だに自信がありません。
  • …って、帰りの電車でここまで書いて帰宅後すぐに寝落ちてました。飲んでました。昨日も西武に勝てなかったか。そして新聞の見出しはあくまで「怪物敗れる」なんですね、そうですね。おはようございます。