almost everyday.

its a matter of taste, yeah

バレエボーイズ

  • にじいろジーンはいつもと全く同じでした。普段と何ひとつ違わなかった。うん、それがいい。それでいいよこの番組は。
  • 11時、チネにてことし最初の映画。バレエボーイズを見てきました。

  • ノルウェーの首都オスロでバレエダンサーを目指す少年たちのドキュメンタリー。日々レッスンに励む中学生男子の成長たるやめざましいもので、技術も身体も顔つきもぐんぐん大人びてきます。すごい。綺麗で格好よくて、そして汗くさい。
  • 透き通るように白い肌を持つ努力家のルーカス、バレエと学業の両立に悩むシーヴェルト、スポーツ万能で逞しい身体つきのトルゲール。3人でキャッキャ言いながらじゃれ合う姿はまさしく中学生、見ていてとても微笑ましいです。特にシーヴェルトは、しずる池田に織田信成(殿)の屈託のなさを加味したような人懐こい笑顔がすばらしく可愛くて、まるで柴犬のようでした。5年後10年後の姿も見たいな。彼らの夢が叶ったのかどうか、いろんな意味ではらはらしながら。
  • 午後、いわきへ出発。続きはまた後ほど。
  • 移動の車中、JFN系列でホフディランのライブ。雄飛さんより「キミのカオから20年」というMCが飛び出したのでびっくりしました。セットリストが初期の代表曲揃いだったのはそのせいでしょうか?キリン提供番組につき、ここで仮にもしSUPER DRYやってくれたら超ロックだぜと思いましたがさすがにそれはなかったです。ははは。
  • そうこうするうちいわきに到着。秋にスタバが上陸したとは聞いてましたが、その場所がかつての通勤路上だったもんで大いにびっくりしたという話。ほええええ。おやすみなさい。