almost everyday.

its a matter of taste, yeah

そんな僕でさえも幸せになりたい

  • 昔からずっと、何かに秀でるということがない代わりに苦手なこともそう多くなく、大抵のことはそこそこまともにこなせたためか「何事もそつなくできて当たり前」みたいに扱われてばかりで褒められることが滅多になかったんです。だから、今でも、ごく稀に偉いとか凄いとかいう言葉をかけていただいた時、どんな顔をすればいいのかわからないままぽかんとしてしまいます。真に受けて喜んじゃって大丈夫かな、気を遣ってくださってるのでは、とあれこれ不安になってしまう。
  • これが単に「嬉しい」「楽しい」「ありがたい」という感情だけなら、迷わず素直に諸手を挙げていやっほーい!って大喜びできるのにね。まあ、常日頃から褒めていただけるようなクオリティの高い動きをしなさいよ、慣れなさいよって話ですけども。
  • 先発は美馬。ぐはー、大谷に3ラン打たれたあああ!とは言え9回表に一度は流れを引き寄せて、2点ビハインドをふりだしに戻してなお1アウト満塁だったのになあ。あの場面で銀次の1打さえ出たら勝ててた(かもしれない)試合だったのになあ。その裏の福山vs中田、2アウト3塁のピンチでの川本のリード、キレキレのインコース攻めでぞくぞくしたのになあ。結局打たれちゃったなー。6-7で福山は3敗め。くやしい。おやすみなさい。