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almost everyday.

its a matter of taste, yeah

青いシーツのジャングルで後ずさりしすぎたライオン

almost everyday. 野球観戦(見習い)
  • 先発は安樂。そしておかえりなさい、茂木。待ってた!わーいわーい。しかしちーちゃん強いっすね、やっぱり。2-0で3タテならず。うーんうーん。
  • いや、安樂だって決して悪くはなかったんですよ。8回91球4安打5奪三振2失点って凄くないですか?実際、打線が繋がっての失点は皆無だったんですよ。出会い頭の事故みたいなソロホームランを2本、T-岡田とモレルに許しただけで後はきっちり抑えてたんですよ。なもんでこの球数の少なさですよ。これで負けるとかマジで意味わかんないんですよ本当に。つくづくちーちゃん、楽天キラーっすよね。って話に尽きるわけなんですけど、そのちーちゃんも7回でマウンドを下りてその後は吉田と平野だったんですよね。ただただ、打ち崩せなかったですよねえ。あの岡島のオーバーランさえなければね。9回裏の最後の最後でウィーラーが打ててさえいればね。くううう。
  • さてと。話は変わって、タイトルだけで「うわー」となった記事のこと。リンク先を読んでみたらば、やっぱり首をひねりたくなる内容でした。

  • 案の定「あれ?高校野球って神事でしたっけ?」「性差別だ!」といった批判が殺到しているわけですが。とりあえず、わたしが思うことは次の2点です。
    • 「確かに、硬球は危ないでしょうね」
    • 「ただ、その言い分がまかり通るなら、高校のグラウンドは危険でいっぱいでしょうね」
  • ええと、何が言いたいかというと。どこもだいたい状況は似たようなものだと思うのだけれど、高校のグラウンド面積なんぞたかが知れていて、いろんな部活がひしめき合うように練習してるのですよね。わが母校の場合、ソフトボール部ハンドボール部と陸上部が同時にグラウンドを使用していたものですから、トラックを走る陸上部員にソフトボール部の流れ球が直撃、などという事態も珍しくありませんでした。母校は当時女子校だったのでこの程度で済んでましたが、共学だったら何をか言わんや、という話です。実際、共学校に通った姉は硬式野球部と同じグラウンドで練習してたもんな。外野で槍投げてたもんな。うん。
  • 甲子園に出場するような強豪校とそこらの公立校じゃ、そもそも比較にならんだろうって?それは確かにそうかもしれませんね。強豪校なら野球部専用のグラウンドを備えているでしょうし、プロ顔負けの強打を放つ選手もいるでしょう。甲子園における試合前の練習が時間的な制約を受けるという事情も理解できます。
  • でもね。「高校生男子が」「硬球と金属バットを使って放つ打球」の危険度に、果たしていったいどれほどの差が出るものでしょうか。プロゴルファーの会心の一打も素人の打ちっ放しも、仮に当たればおんなじように危険だと思うのだけどな。違うのかしら。
  • それより何より、予選を勝ち抜いた学校ですらわずか2週間しか立ち入れない甲子園と、そこへたどり着くまで来る日も来る日も血の滲むような練習を続けたグラウンドと、いったいどちらが怪我のリスクが高いんだっつう話なのです。どう考えてもグラウンドでしょうよ、圧倒的に滞在時間が長いんですから。そのリスクを見て見ぬふりで各校や自治体の判断に任せたまま、甲子園だけ聖域よろしく妙な屁理屈ならべるなんざ片腹痛いわ。そう、屁理屈なんですよ。あちこちつじつまが合わないんですよ。へんなの。そんなにまでして伝統を守りたいなら、素直にそう言っちゃえばいいのに。それはそれで問題になりそうだけど。おやすみなさい。