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almost everyday.

its a matter of taste, yeah

おにぎりアクション2016(#OnigiriAction)の話、その後

番外編

  • おにぎりアクション2016、先週より可能な範囲で参加しております。ルールおよびFAQはこんな感じ。
    • おにぎり写真にハッシュタグ #OnigiriAction をつけてSNSに投稿→100円の寄付に
    • 寄付先および目的はアジア・アフリカの給食、100円で5食分に相当
    • 「おにぎり」が映っていればどんな写真でもOK
    • 自身が映らず、おにぎりだけの写真でもOK
    • 11月30日までのキャンペーン期間中、何度投稿してもOK
    • 投稿はすべて無料
    • おにぎりは作ったものでも、購入したものでもOK
  • Twitterでこの取り組みを知り、職場で食べるお弁当をおむすびに代えること約1週間。これにより、投稿するたび100円×7日=700円の寄付を行ったことになります。おお。単純に「善い行いをした」という実感がわいてきます。
  • さらに。これを続けることによって、自分にもちょっといいことがありました。それはおおむね次の3つです。
  • まず、お弁当箱を洗うのが楽になりました。ごはんを直接詰めるのではなく、いちど握ったおむすびを並べるので、物理的に米粒がこびりつきにくくなったんですね。これ、地味だけど結構うれしいです。ぐったり疲れて帰ってきた後にお弁当箱を洗うの、大した手間ではないはずなのにやたら面倒なんですもの。これが楽になるのは大きい。
  • また、そもそもの話として、おむすびは食べることそれ自体も楽です。というのも、平日の昼食はいつも自席でとるのですが、作業がタイミング良く一段落つかないときなど「いざとなったら片手で食べつつ資料が読める」と思うとただそれだけでちょっと気が楽になるんですね。お行儀悪くてすみません。もちろん、ふつうに食べる場合でも、少しだけ残ったごはん粒をお箸で掴むという作業が発生しないのは良いです。楽。
  • それから、これは気持ちの上での問題に過ぎませんが「せっかく写真に撮るんだから」という意識が働くためか、心なしか丁寧におむすびを作るようになった気がします。中身や材料は何ひとつ変わってないのに、何というかこう、今までせかせか詰めてたおかずのひとつひとつを少しだけ大事に扱うようになったというか。
  • こうなってくると不思議なもので、何となくお弁当に愛着のような気持ちが芽生えたように思うのです。自分で作って自分で食べる、それだけなのに、蓋を開けるのがちょっと楽しみに思えるというか。仮にもしこの気持ちが熱く激しく燃え盛ったとして、その道の先ではきっとキャラ弁ジャケ弁デコ飯といった職人芸の世界が繰り広げられているのだろうな…というのも感覚として理解できたかもしれません。やらないけど。いや、できないけど。
  • このおにぎりアクション2016、好評につき6社からの追加協賛が決定したそうです。ほえー。すばらし。このハッシュタグ、眺めるだけでも楽しいのでもっとたくさんのひとが参加してくれたらいいなと思ってます。
  • ちなみに、わたしがおにぎりを「おむすび」と呼び替えている理由は(1)むすび丸のお膝元、仙台在住であること(2)心のアイドル土井善晴先生がおむすび呼びをなさっていること、によるものです。実家もどちらかと言えば「おむすび」だった気がする。地域によっても違うのかな。