almost everyday.

its a matter of taste, yeah

元気があれば何でもできる

  • けさ目覚めてすぐに飛びこんできた吉報。これまでずっと脳内で画を思い浮かべるばかりだったあの不思議なお話が、表紙とおんなじビジュアルで映画化されるなんて最高か…!公式サイトのURLが「黒髪の乙女」なのもたまりません。ああ、楽しみ。乙女の声優さんはどなたですか?ラムを愛する黒髪の乙女は。
  • 通勤途上、車窓からの景色の話。国見は視界ぜんぶ真っ白、ちょっとだけうとうとして数分後に目を覚ましたら福島は雪ゼロでした。しかも快晴。何これイリュージョン?
  • 県境近くの営業所より、時間的にも対外的にも大変シビアなオーダーあり。ハナからしょんぼり諦めモードでかかって来られたものですから、逆になんだか燃えるっつうか己の内なる修造モードに火がついてしまいさあ大変。無理を通して道理を蹴散らしあらゆる突っ込みを力技でねじ伏せた結果「あの難題をよくぞ…!」と言わしめる恩を売るに至ったので、そのうち倍くらいになって返ってきたらいいなと思った次第であります。
  • 結局のところ、やればできる一辺倒の根性論も融通の利かない論理的思考も、どちらか一方だけじゃ不完全なことが多いのですよね。可能な限り、常になるべくバランスよくありたいものだ。というのが、そこそこ長い年月を社会人として過ごしてきた実感のひとつです。やらなきゃどうにもならないときも、やってもどうにもならないときもあるので。現実には。
  • ここ数日、夫と話してもっとも驚いたのは、成宮寛貴生田斗真を完全に逆に覚えていたらしいことでした。いかなるプロセスを経てそのような認識に至ったのかが地味に気になります。いったい何があったんだろう。おやすみなさい。