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almost everyday.

its a matter of taste, yeah

HOPE FOR TOHOKU LIVE vol.6 田島貴男 OA.モノブライト

番外編

  • 立ち見も立ち見、整理券200番台最後尾あたりで見てまいりました。椅子席びっしりの大入り満員、史上初の混み具合との触れ込みですが本当かしら。ふむ。
  • トップバッターは鉄柳with TACK。スポッちやらr891やらでちょいちょいアコギ弾いてるのは知ってたけど、まさかここにも出張ってきますか鉄平さん。かつての首位打者、現ジュニアコーチの鉄平さん。トラディショナルと山下達郎を危なっかしくも和やかに繋ぐクリスマスソングメドレーと観覧車ソング、なんかもう全然違和感ない。何ならやっぱりオーラもない。どうしてこうなった…?*1
  • OA2組め、モノブライト。3人横並び、向かって右から松下エレアコ中央桃野アコギ左出口フェンダー、でいいのかな。座る気配ゼロ、っつうかそもそも椅子がありません。オープニングは「ムーンウォーク」。これ、この編成でできるんだ?という驚き。中盤のソロっぽいところを弾き終えた後の松下せんせいの会釈。レア感あります。
  • 2曲め「あの透明感と少年」。見える、見えるよ、存在しないはずのドラムが奥のほうに確かに見えるよ。いつもならびょんびょん跳んでるはずの出口さんが身体をしならせながら弾いてるよ。曲終わりMC、「『ありがっと!』の発語感はストーンズあたりの来日感を意識してるからね(桃)」「(食い気味に)誰も望んでないと思う(松)」「人数も違うし顔も全然違うからね(桃)」というやりとり。
  • 3曲めの前に曲紹介、ご当地ソングとしての「bonobonoする」について。「僕らさっき北海道出身とか言って日ハム感出しましたけどね(会場笑)、ここはぜひ仙台出身だと思って応援してほしいなと(拍手)。いつまでもこんな生活が続くといいな、という曲です。」これはいいな、柔らかいギターと裏声コーラスと手拍子。和みました。
  • ラストは「冬、今日、タワー」。「最後の曲はですね、これ、自分で言いますけどいい曲なんで!」との力強い言葉に胸が熱くなりました。本当、いい曲。直近のライブ告知が新春夜の最前線なのは分かってる、けど、そこはできれば東北シリーズが欲しかったなああああ。いや、つい先日何年ぶりかでいらしていただいたばかりという恩義は十分感じてるんですよ。でもね、やっぱり、欲深くなってしまうよね、という話なのです。うむ。
  • メインアクト、田島貴男。3本のギターを次々と持ち替え、床を踏み鳴らし、時にはブルースハープも吹いちゃうマルチインスト独壇場でした。初っ端からギターのボディをパーカッシブに叩きアウトロをねちっこく歌い上げ、会場を一気に盛り上げた直後に「Winter's Tale」とは。初見の客を引きつける術を完全に心得ている、デビュー25周年の円熟味がすぐ目の前でいぶし銀の光を放っていました。節回しをざっくり変えた「接吻」などはもう、いつかのレゲエのパクリ騒動を遠く彼方へ吹き飛ばす圧倒的なオリジナリティ…。ほえー。いいもの見ました。26日のオンエアが楽しみであります!




*1:責めてません、念のため。常に何だかいじられ気味です土屋さん