almost everyday.

its a matter of taste, yeah

まさに突然そうなんだ

  • そうそう、これは昨日の話。こてこてにくたびれて帰宅して、BS日テレ笑点なつかし版を見るっつうか聴きながらごはんの支度をしてたんですけど、番組冒頭の演芸コーナーが某ピン芸人の時事ネタ漫談だったんですね。で、その内容がハンカチ王子と亀田兄弟だったんですよ。わー久しぶり、これいつの話だっけ?ってdボタン押してみたらば、なんとびっくり2006年だったっていうね。遠い目になったっていうか、軽く白眼を剥きましたよね。
  • だってだって、06年なんて感覚としてはついこの間じゃないですか。なのにきっちり10年経ってるわけじゃないですか。さっぱり訳がわらかないじゃないですか、この神隠し感。その後の大喜利見てみても、司会は歌丸師匠だし昇太師匠だって既にメンバー入りしてるわけで、いま見たところで何の違和感もないんですよ。なのに、これが10年前の話だっていうんですよ。くらくらしちゃいますよ。
  • それとは全く関係ないけど、歳を重ねるにつれ小遊三師匠のよさというか粋なやさぐれ感みたいなのがちょっとずつ分かってきたように思えて嬉しいです。大人の世界だぜ何が待ってんの?
  • 1年保証がちょうど切れたばかりの頃に壊れてしまったブルーノのホットプレート、あまりのタイミングの悪さにがっかりしたのとシーズンオフに突入したのとで長らく放っておいたんですけど、餅の季節の到来を前に重い腰を上げ有償修理を依頼したんですね。修理に先立ち、まずは詳しい故障内容と修理にかかる費用を概算にてお知らせくださいってメモを添えて。これが10日ほど前の話。
  • それからしばらく何の音沙汰もなくて、年末だから時間かかるんだろうなとか最悪年明けまで持ち越しかなとか思ってたんですけど、きょう帰ってきたら何の前触れもなくぴかぴかの新品が届いてたんですね。それも無償なのですって。えええ。保証期間とは。
  • 故障の内容があまりにもアレすぎたとか、何かしらこう大目に見てもらえる理由があったのかもしれませんけど、何はともあれ今年の正月も餅を焼くのには困らなくて済みそうです。ありがとう、イデアインターナショナル様。今後も大事に使わせていただきますね。おやすみなさい。