almost everyday.

its a matter of taste, yeah

お江戸流れ星IV

  • 俺がんばった。すごいがんばった。何をがんばったってそりゃもうあれだ、クリスマス後一度も顔を見ぬまま伏せったきりでいる先輩の穴を埋めるべくがんばった。
  • …というつもりでいたけどまああれだ、「そんなの当然」「むしろ何でそれをあらかじめ予測してない?」「それってそもそもお前の仕事じゃねえの?*1」みたいな感じでわたくしへの風当たりは強まる一方なのですよ悲しいことに。えええええー。嘘でしょ?俺ヒラよ。ずっとずっと長いことヒラよ。紛うことなき下っ端よ。にもかかわらず、下っ端の下っ端による下っ端のためのマネジメントのみならず、その更に上の階層にまで目を光らせて常に準備万端でなきゃいけないの?それってもはや下っ端ですらなくない?そこそこ重要とまでは言わないにしても、蝶番的あるいは工程管理を司る的ポジションに片足突っ込んじゃってない?そんな仕事をこんな下っ端に任せちゃって大丈夫ですか?ねえねえねえ。いや知らんけど。言われりゃやるよ、俺プロだから。これで金稼いでるから。あー。もう。あれだ。王様の耳はロバの耳。
  • というわけでやっつけほろほろ書き殴りましたが、授業後は可愛い女の子としっぽり飲んで楽しい時間を過ごしましたので相対的にはごっつい幸せな気分でおります。詳細後ほど。おやすみなさい。

*1:副担当ですらないはずですが貴様らはこの状況を一体なんだと思っているのか