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almost everyday.

its a matter of taste, yeah

この宇宙で一番綺麗なものは何?

  • けさの福島、-4.5℃。この冬わたしが目にした中では最も寒い朝です。そうか、今日は大寒か。暦にふさわしい冷え込み具合。
  • 最初の記事はいい。頼もしい。しかし2つめはアウト。完全にアウト。マイヒーローがこんなことで巷間を賑わすのは甚だ不本意なのでダメな点をはっきりさせておくと、まず、いくらキャンプ前でネタがないからってこんなん拾った記者がアホ。記事にしていいこととダメなことの区別もつかないのか。受験シーズン到来で感染症予防意識が高まってくるこの時期に、なんでまたよりによってノロの話題を持ち出すのか。非難されて当然でしょうに。こういうところですからね?脳筋とか言われちゃう脇の甘さ。
  • 記事によれば福山自身はこれを既に何年も続けており、誰かに強要しているわけでもなく、完全に自己責任であると。ということはですよ、トレーニングっつうより願掛けや験担ぎの域に達しつつあるんじゃないですかねこれ。水垢離とか火渡りあたり、いわゆる荒行と呼ばれる類のやつ。それはそれでいいのかもしれないし、ひとりでお腹を壊す程度ならまあいつか何かの役に立つのかもしれないけれど、とりあえずノロはやめとけ。全力で避けとけって話です。何故ってそりゃもう、一緒に自主トレしてるメンバーがキャンプ前にもし全滅したら目も当てられないから。それだけです。よろしくお願いします。こんな検証記事まで出てくるなんて、情けなくて涙が出ちゃうよ…。お世辞にもギャグセンあるとは言えないし大抵いつも滑ってるけど、プレイはめちゃくちゃ格好いいんだよ。本当だよ。
  • というわけで以下、東北楽天ゴールデンイーグルス#64福山博之の記憶に残る試合2016年版を勝手にお送りしてみます。

  • 8月2日オリックス戦、8回表。この回一度もランナーを背負わず、3人めの打者を空振りに仕留めた瞬間。わたしはこのひとの投球フォームが好きで好きで大好きで、何がそんなに好きかっつうと左足を高く胸まで引き上げて右足の踵をわずかに浮かせた状態で一瞬ぴたりと静止して、そこから大きく前に踏み出すっていう豪快さが最高なんですね。そこへ持ってきてこのひと、身長170センチ台前半なんですよ。小さいの。でも、全身バネみたいに筋肉バキバキなの。そんな身体を丸ごと全部使って投げてるの。

  • 6月8日ヤクルト戦、3回表。先発リズが序盤で崩れノーアウト1,2塁で交代、その後の打者二人を抑えるも中村のヒットでツーアウト満塁の場面。一度はグラブで弾いてこぼしたピッチャーゴロに追いすがり拾って投げて1塁アウトという気迫のプレイ。そうなんです。小柄で瞬発力がある=小回りが利く、というわけでたまにこういう「なんか凄いプレイ」が拝めたりもするんです。DeNAをクビになった理由も「野手転向を断ったから」だったりするんです。何ならもう「投げる野手」とか言われたりもするし、実際高校時代まではセカンド守ってたんですこのひと。そうなんです。いろいろ漫画みたいなひとなんです。そもそもが。

  • 8月28日オリックス戦、9回表。前の回からマウンドに上がった相原がこの回大荒れ、アウトをひとつも取れないまま4失点。大差をつけられノーアウト満塁という場面で登場した福山は、三振とフライふたつでさくっとミッションコンプリート。わずか11球。敵もさっさと試合を終えてしまいたいところだったのでしょうが、それを抜きにしても鮮やかな投げっぷりでした。なお、この日は試合終了後に大黒摩季さんのライブを敢行。我らがイーグルス、どうもこういうイベントを控えた日に限って試合が長引きがちです。花火とか。
  • と、まずは3戦挙げてみましたがこんなもんじゃないですからね、このひと。今シーズンも頼んだぞ。何かあるたび「ああ賞味期限切れ肉のひと」とか言われるの本っ当イヤだし最悪なんで、こんなん蹴散らして記憶に残るピッチングを頼んだぞ。待ってるぞ。
  • 帰宅後、ごはんを食べつつMステ見てて、舞祭組のステージに不意に胸をうたれるなど。4人の視線の先にいる「あなた」が誰なのか、ファンなどではないわたしごときにもありありと分かってしまって、こんなにもまっすぐで何のひねりもなくて大丈夫なのかと思ったし、曲が終わった瞬間にまずキンキの二人を抜いたカメラワークも完全に分かってると思ったし、キンキはキンキでブルーノ・マーズを挟んで彼らをいじってみせるしで、なんだこの6人、いやタモリを含めたら7人か、どっちでもいいけど何なんだこの大人数での連携プレーは。と思ったんでした。愛されてるのね、スーパースター。おやすみなさい。