almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Polar Bear

  • 朝、通勤途上の列車内で突如激しい腹痛に襲われるの巻。冷や汗だらだら流しつつ改札内のトイレに駆け込み「すわノロか」と天を仰ぐも出したら出したでケロッとしたのでああこりゃいつもの底冷えだなと判断、そのまま出動。幸い熱も吐き気もないし疑いようもないですねってことで。
  • それにしてもああ、わたしの腹は何ゆえこれほどまでに冷えるのか。冬だからってわけじゃなく、年がら年中いつだってこう思い出したように雷のごとき痛みが腸を貫くわけですよ。前触れとかなんか一切ないんですよ。不幸な事故に遭うかのような突発的不慮の事故なんですよ。サバンナ茂雄くん*1のCMのお薬、効くのかなあ。いつか買おう一度は試してみるべきだ、と思いつつ未だなんとなく決心がつかないのはどうしてなんだろ。
  • 午後、人里離れた書庫の整理に駆り出され黙々と作業。屋内にもかかわらずあからさまに息が白い極寒のさなか、御神体らしき謎のオブジェや半世紀前のノベルティグッズを掘り当てるなど無駄に実りの多い職務を全うしました。下っ端同士はたいへん仲良く、チームワークも抜群です。実際のところ、こっちまでギスギスしてたらたまったもんじゃないだろうなきっと。おやすみなさい。

*1:茂雄「くん」、真澄「さん」とつい呼びたくなってしまうあのお二人の佇まいの謎たるやもう