almost everyday.

its a matter of taste, yeah

白い線を踏み外すなよ 食べられるよ

  • 本来ならば課長とそのすぐ下のポストしか参加できないはずの会合に、なぜか突然お呼びがかかりうろたえるの巻。以下、上司の弁。
  • 「順番から言って、ふつうに考えたらこれは君の仕事じゃない。でも、考えてみてほしい。君の先輩ふたりのうち、ひとりは体調が思わしくない。年越しまたいで半月休んで今もまだ本調子じゃないあいつには到底任せられる気がしない。そしてもうひとりは今どう考えてもメンタルがヤバい。俺も気をつけて見てるつもりではいるけど、正直いつまで持ち堪えられるか判断がつかない。そしたらもう、現時点で頼れるのは君しかいない。すまない。頼む、分かってくれ」
  • …こうまで言われた日にはもう引き受けるより他にないのだけれど、それにしたって荷が重いという話です。なんやかんやで他にもいろんなタスクが変に集中した一日、底深くくたびれました。だめだ、もう寝る。おやすみなさい。