almost everyday.

its a matter of taste, yeah

届かない 身動きもできない

  • 夜はやたらと咳が続いて一向に眠れず、肩や背中が攣って呼吸困難に喘いだりしつつやっとの思いで朝を迎えまして。そしたらまあ、熱も酷けりゃ全身ギシギシで極めつけに声が全く出なくなってたっていう。あちゃー。
  • 仕方がないので夫に頼んで職場に電話を入れてもらい有休を確保、ここで少しは気が抜けたのか単に体力が尽きたのか定かでないけど数時間ほど記憶ゼロ。お昼前に覚醒、近くの内科の午前受付が13時までだったことを思い出し鉛のように重たい身体を引きずって受診。咳のしすぎで肋骨にひびの疑いありとの診断。えええ…。
  • この内科は大抵の薬なら院内処方可能なところが大変ありがたく、朦朧とする意識のまま山のような薬を受け取り倒れこむように帰宅。すぐに飲むよう指示された咳止め薬、やたら大きいだけならまだしも1回4錠も飲まなきゃならなくて難儀するなど。なかなか喉の奥に入ってくれない。というより、喉そのものの感覚が希薄。
  • 午後も順当に意識を失い、夕方近くに目覚めた頃にはようやく少し薬も効いて咳のペースが前日比0.7くらいまでに減少。身体も少しは動くようになったので、米を炊いて味噌汁を作りました。依然として声は出ません。おやすみなさい。