almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Darkness and Light

  • かつてデイミアン・チャゼル監督の出世作「セッション」を全力でクサし、町山智浩さんと一大バトルを繰り広げた菊地成孔さんが満を持して「ラ・ラ・ランド」評をドロップ。この事態を受け立川志らくさん*1がいかなる反応を見せるのか、それともスルーを決め込むのか興味深く見守っております。ふふふ。下記リンク先、限りなくネタバレに近い内容を含みますので未見の方はご注意を。

  • それにしても。評論家の仕事とは作品そのものを批評することであって、良きにつけ悪しきにつけ観客を貶したり馬鹿にしたりましてや世界中を敵に回したりすることじゃなくない?と思うのです。わたしはね。それとは全く関係ないけど、スマートフォンで閲覧したとき追尾型広告がバカみたいに大きくぬらぬら動くサイトは鬱陶しいことこの上なくて最悪だなあと再認識。コンテンツブロッカー万歳。


  • 予期せぬ仕事がもりもり立て込み脳みそが瀕死、そして低気圧由来の頭痛にていよいよ使いものにならず。だめだ、今日はもう寝るんだ。おやすみなさい。

*1:Twitterにて「傑作。これを観て楽しめなかった人は~」という切り口でラ・ラ・ランドを絶賛、物議を醸しのちに当該ツイートを削除