- この辺、きのう梅雨明けしたって本当に本当なのでしょうか。全然スカッと晴れないどころかうっすら肌寒いくらいですけども。へんなの。
- シュリスペイロフとHINTOの新譜、なんと同じ日にリリースされるのだそうで。
- アーティスト: シュリスペイロフ
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2017/10/04
- メディア: CD
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- アーティスト: HINTO
- 出版社/メーカー: cat fish label
- 発売日: 2017/10/04
- メディア: CD
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- シュリスペイロフは何やら意味ありげなアルバムタイトル、HINTOはHINTOで曲タイトルがすべてアルファベット表記という新機軸。前身バンドに微塵も興味がない*1自分からすると中途半端な復活劇には首を傾げるばかりというか、後ろより前を、前だけを向いていてくれという気持ちしかなかったんでした。「忘れものを取りに行く」みたいな先に繋がる動機づけならまだいいとして「あの頃の俺を成仏させたい」といった執念もしくはやるせなさが原動力だとしたらそこに巻き込まれるつもりはないぞと。本人たちにしてみればいつかどこかでケリをつけなきゃ前に進めない問題なのかもしれないけれど、わたしはHINTOが聴きたいんだ。間違ってもこっちを疎かにするような真似だけはしてほしくないんだ。だってさ、これってさ、傍から見てる分にはアレよ?同窓会で元カレ元カノと再会してその気になってる浮かれた中年そのものですよ?だせえ。本当にだっせえ。
- 先発は安樂。もういい、無駄な抵抗はよすんだ。サクッと終わって速攻で仙台に戻ってきて明日の試合に備えるんだ。それはそれとして、亨ちゃん(©島内)が一矢報いてくれたのはよかったですよね。ね!いろんな意味で嶋がお疲れっぽいし、西武戦とソフトバンク戦では積極的にガツガツ行ってほしいよ細川。よろしくお願いいたします。おやすみなさい。
*1:というより、バンド名からしてどうしても好きになれそうにないという理由から聴く機会を積極的に遠ざけていた節があります