almost everyday.

its a matter of taste, yeah

チャンス チャンス 答えてよ

  • 後輩の、わたしの扱いが何だかとても雑でつらい。つらいよ。
    • 8/21(つまり今日)の出張先にて「司会進行をお願いしたい」と打診されたのが金曜夕方
    • その原稿、ですらないメモ書きレベルの進行表を手渡されたのが今日の朝(出発10分前)
    • 出張先の所在地を把握しておらず、なし崩しにナビを任される(慌ててGoogleマップに教えを請う)
    • 当然リハなし。会場設営の合間を縫って何とか打ち合わせを済ませる
    • 来賓のハケるタイミングや休憩入りも全てこちら任せ
    • どうにか〆て撤収ついでに出席者名簿をみたら、わたしの名前だけがなかった
  • …これが仮にもし、ナメた態度や底意地の悪さから来るものであったなら。そらもう心おきなく喝を入れられるとこですけども、傍から見てて気の毒になるほど腰が低くて一生懸命なんですよねこの子。今日の出張もギリギリのヘルプ要請だったもんでいろいろ気が回らなかったであろうことは想像に難くないわけで、事実わたしんとこに来たしわ寄せ以外はほぼパーフェクトだった辺りを鑑みるに、よほど心を許されてるに違いないとは思うんです。分かってる。要は安全弁、もしくは万が一に備えての命綱なんでしょう。それはよく分かってるけど、さすがに出席者としてだけは一応カウントしといてほしかったよ後輩…!しくしく。

  • そんなこんなで久方ぶりのかっちりした出張*1だったものですから、夏用の七分袖ジャケットに5cmヒールであちこちカツカツ走り回っておりました結果、いろんな出先で「あれ?こんなに大きかったですか?」と声をかけられるの巻。まっすぐ歩かなくちゃ、という意識が働くせいで背筋が普段より伸びるんでしょうね、多分。ふだん猫背ぎみなのもあって余計にでかく見えるらしいです。おやすみなさい。

*1:大抵の出張ではTシャツ作業着スニーカーで野山にまじりて尺をとっております