almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Why Do They Rock So Hard?

  • 電話対応が異様に多い、というよりほぼ終日喋り通しの一日。あまりにしつこい話が立て込んだ結果、あたまガシガシ搔きむしりつつ心の声が漏れ出してしまい「…ああもう電話出てる場合じゃねえ…まともに仕事させろよおおおおお」と無意識下かつ小声でぽつり呻いてしまって直後にハッと周囲を見回したんですけども、幸い誰にも聞かれてなかったように思えてひとまず胸をなでおろしたんですね。
  • が、数分後にふっと隣の席の後輩と目が合って(大丈夫っスか?)って感じの合図を出されたんですよ。ダメじゃん。そらもう猛省するよねって話ですよ。わたし若いときすんごいすんごいしんどかったから、目上の人の顔色伺うのとかほんっとうに辛かったから、今の若い子に同じ思いだけはさせるまいと思ってるのに。あーあーあー。まだまだ修行が足りないです。何があっても泰然自若、頼ってこいよ!って感じでのびのびでっかい仕事を狙ってくれたらいいなと思ってるのに。なんだかなー。
  • わたし自身は特段欲も野望もなくて、日々平穏に雨風しのげて腹が満たせてついでに美味い酒でも飲めたらそれでじゅうぶんなんですよ。他に望むことなんてないの。大それた目標なんてないの、最初から。遠い異国に貧しい人がいると言われたらそりゃ気の毒に思いますけど、それより何より自分の手の届く範囲の人の喜びや幸せのほうが大事なんですよ。視野が狭いとかなんか、そういう感じでなじられたらもうぐうの音も出ない話ですよ、それは分かってる。でもね。現実的に考えて、お互い生きてる間に会えるかどうかも分からない言葉も通じない人と、普段から行き来も情も恩もある人。どっちか一人しか救えないけどどうする?って訊かれたとしたら、そりゃもう後者一択じゃないですか。違うの?どうなの?
  • 先発は安樂。いやね、もうね、6位相手に勝ち越せないとかさすがにアレよね。それはさておき安樂のフォームがルーキー当時のあるべき姿、つまり豪快そのものに戻ってきた感があってそれは見ていてワクワクするよなと思ったんでした。その他あれこれは以下のとおり。
  • これで金土日ホームで3タテしてくれちゃったりしたらまた無謀な夢を見てしまいそうです。それはそれでまあいいか。おやすみなさい。