almost everyday.

its a matter of taste, yeah

本日のおゆうはん

  • 姉んちのごはん

ひとりで暗い部屋に帰って自分たちのためのごはんをつくる、その対極がここに。自分で自分の食事を用意することは決して嫌いじゃないし楽しいとも思うけどそれはそれとして「誰かが自分のために作ってくれたごはん」は何ものにも代えがたいよろこびだ、とそう感じています。