almost everyday.

its a matter of taste, yeah

No Distance Left to Run

  • いい天気。洗濯すませてお茶など飲みつつ朝の情報番組を見ておりましたら、ゲスト出演されていた中谷美紀さまがあまりに美しいので口半開きのまま見惚れてしまいました。中性的な色気のようなものまで醸し出していらっしゃる…?というわけで、いつぞやカヒミさまと恋人設定のグラビアで雑誌の表紙を飾ったときのことを思い出したりとか。
  • その後Twitterで教えていただいたところによれば、ドラマで性同一性障害の役を演じるため髪を短くしたんだとか。おおお。わたし、やっぱり、憑依型の演者さんが好きなのだなあと思います。しみじみと。
  • 朝ドラ最終回を見終えて万感の思いをかみしめる夫ともども家を出て公園へ。勾当台公園でおどり炊きのひとめぼれを試食したり、熊本のクラフトビールをごくごく飲んだり、台湾祭りをひやかしたりしました。

  • 高級炊飯器ってすごいのね。炊き上がりの米粒しゃっきり感はもちろん、販促にかける手間と予算がとんでもなかった。まさに社運を賭けて勝ちに行ってるという感じ。熊本、美味しい。台湾祭り、需要に供給が追いついてない。どこもかしこも長蛇の列。小籠包は諦めて錦町公園へ移動、仙台フードコンベンションへ。

  • 丸鶏炭火焼きにパッタイとガパオライスでビールを、その後は今季初の山形芋煮で日本酒を。きょうは父の誕生日なので、といういきおい込みで普段以上に景気よく飲んでおります。生きてれば69歳。ロックンロール!もっと一緒に飲みたかったよ。
  • ほろ酔い以上酩酊未満のほどよい充足感をかみしめつつ公園を後にして、火星の庭の斜向かいにできた妙におしゃれな生協*1のオープニングセールをひと回りしつつ帰宅。しばしの昼寝を経て球場へ。
  • 先発は塩見。ウィーラーのタイムリーや相手のミスで2回までに2点差とするも「塩見はいくら援護があってもキッチリ吐き出す、ゆえに何点あっても足りない」というこれまでの教訓もしくはトラウマが今日も的中した格好。調子は決して悪くなかったはずなのに、なぜあの場面でパコンと2ラン打たれるのか。ペーニャの犠牲フライは致し方なかったとして、ここんとこずっと気を吐いていた高梨が遂に打たれたのもダメージ大きいです。そもそもの話として、荻野角中ペーニャ中村って右左右右じゃないですか。高梨しかいないのも分かるけど、分かるけどでもそこはやっぱり右ピッチャーだろうがああああ。悲しい。
  • その後8回に聖澤のタイムリーで1点差まで詰め寄ったところはよかったんだけとなあ。あの場面で岡島が続いてくれてたらなあ。せっかく日ハムさんが勝ってくれたのになあ、なんで西武に付き合って負けちゃうかなあ。つらいよ。おやすみなさい。

*1:2階が佐世保バーガーのカフェテラスになってたりするんですよ。びっくりだ