almost everyday.

its a matter of taste, yeah

日なたで眠る猫が背中丸めて並ぶよ

  • 夜中、またしても軽い発作。低い呻き声を堪えきれず、ほとんど全く眠れないまま起床時刻を迎えました。起きたら起きたでこの週末に処方されたばかりの薬が合わず、上も下もバグが止まらないといった按配。
  • 幸い服薬は朝1回のみ、吐き気も腹痛も正午前には収まるのですが、食べても結局消化できないと思うと朝はどうにも食が進みません。「まあ、副作用は数か月で落ち着きますから」と先生は慰めてくれるけれど、こちらとしては信じられない思いでいっぱいです。最悪来年2月あたりまではこのままってこと?嘘でしょ?冗談きついぞ、それはさすがに。
  • 午後、不幸があり葬儀に参列。会場へと向かう道すがら、この上なく気持ちよさそうに眠る猫に目を奪われ5分あまりその安らかな寝息を確かめるなど。

  • この5日間、嬉しいことしんどいこと悲しいこと楽しいことがいっぺんに押し寄せてきて心身ともにおかしな状態に陥っています。何だかへんに疲れてしまった。寝ます。おやすみなさい。