almost everyday.

its a matter of taste, yeah

頭の中がぐしゃぐしゃになって胸の奥が救急車を呼んで

  • さてと、今日から新しい職場へ。
  • 取り急ぎ、一日働いてみて分かったのは
    • 執務スペースが広い*1
    • 書類棚に余裕がある*2
    • 頭のおかしい人がいない*3
  • …といったところですかね。あれ?わたし、もしかして地獄にいた?それともあれか、ここが天国?よくわからないよ、ていうか実際、右も左もよくわからないよ。きっつい。最低限のお作法がわからないというただそれだけで、大した仕事もしてないうちからいっちょまえに気疲れだけは蓄積するのな。ふいー、くたくた。背中がバキバキ。
  • それはそれとして、初日からいきなり電話した先にかつての上司が異動してたり思わぬところで元同僚と出くわしたり、なんつうかもうあれだ、いよいよ狭いなこの界隈。とあらためて実感しているところです。慣れない上着とカツカツ言う靴はさっそく職場に放置してきたので、あとは電車が動いた瞬間寝落ちするばかり。それではしばし、最寄駅まで夢の中へと参ります。おやすみなさい。

*1:前職はエコノミークラス症候群が懸念されるほど狭いコックピット感あふれる執務環境でした

*2:前職は頭の上までうずたかくドッチファイルが積み上げられていました。震度5以上で確実に負傷者が出る

*3:前職は以下略