almost everyday.

its a matter of taste, yeah

どうか無意味なものにならないでね

  • というわけで、本日土曜もせっせと仕事に励んでまいりました。通常比5割程度に口角を上げてキープしたまま配布物を配り、興味を示してくれた人をすかさずブースへ誘導し、こちらの勧めに応じていただけたなら全力で褒めそやす、というようなことを千本ノックよろしく繰り返していたら、休憩中に見た鏡の中の自分に違和感が。これ、なんかおかしくね?とまじまじ覗き込んでやっと気がつきました。一時的にほうれい線が消えている。マジかよ!
  • そんなこんなでミッションクリアした後は16時からの試合を見に。何でまた今日はこんな中途半端な時間に?と思ったらそうか、試合後に花火大会のある日でしたか。おかげで何とか序盤のうちにたどり着けました。よかった。
  • 先発は岸。山川に2打席連続ソロを浴び、滅多に出さない四球も頻出するなど精密機械らしからぬ調子の悪さが気にかかりました。絶体絶命のピンチは5回、ツーアウト満塁の場面で森友哉。フルカウントからこれを三振に仕留めた勝負、たいへん見応えがありました。これがエースの仕事ってやつよ…!
  • 打線は相手先発・多和田に全く歯が立たず、6回までヒットが藤田たった1本。今日はこのまま手も足も出ずに終わるのか…と思いかけた7回に反撃開始、島内のタイムリーと今江の犠牲フライで試合をふりだしに戻しました。島内がバントあんまり得意じゃないの、こないだの試合で十分わかったはずなのに懲りもせずまた同じことを繰り返すのは何故なのか。バント練習みっちりやるか最初から打たせるかどっちかにしたらいいのに、と思わずにはいられません。
  • 続く8回は宋が痛恨の一発を浴びてこれが決勝点となったわけですが、他の打者3人すべてから三振を奪った宋を責める気にはどうしてもなれないのです。今日のがっかりは三好、おまえだ。ペゲーロの代打で出てきたってことは確実に送ることこれ一択のはずなのに、バント失敗してランナー動けず自らもアウトってそれ一番やっちゃいけないやつ…!ていうかそもそも、代打の指示も遅かった。いったんペゲーロの曲と映像が流れた後にバタバタと入れ替わったように見えたので、三好としても心の準備ができてなかったのかもしれないしここを責めるのは酷かもしれんがやっぱり悔しい。どうしても追いついておかなければならない場面でした。明日は勝ちましょ。おやすみなさい。