almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Never Let Me Go

  • 早起きして洗濯を済ませ、昨夜遅くにミヤテレで放映されていた映画「わたしを離さないで」の録画を見るなど*1。震災直後の夏がくる前に公開されたこともあり、気持ちの上で観るのがつらくて先送りにしてしまっていた作品のひとつです。
  • 原作小説の細やかな心理描写とは大きく異なり、実に淡々とした描写が続くのでまるでダイジェスト版のように見えてしまうところもあったけれど、抑制のきいた演出と最小限の音響効果が深遠な清潔さとほの暗さをよく表していると感じました。キーラ・ナイトレイ演じるルースの最期は特に示唆的で、美しくもグロテスクな姿と周囲の非情さのコントラストに強烈な皮肉と警鐘をみたように思います。映画館で、字幕で観たかった。けれど、当時の自分には到底耐えられなかっただろうとも思いました。
  • 14時、2週連続で錦町公園へ。オクトーバーフェストには例年闇*2ルートにてふたり10,000円ぶんの軍資金a.k.a.金券を携えて臨むのですが、先週はどうも端数がやたらと多く我々としたことがこれを使い切れぬまま胃の容量メーターを振り切ってしまったもので、我らがおひつじ座流星群の登場に合わせて再登板と相成ったわけで。はい。

  • そんなこんなで本日は2杯だけ、アルピルスバッハーのシュターク(7.3%)とヴァルシュタイナーのプレミアムヴェラム。シュターク美味しかったな。ヴェラムはジョッキの底面の曲線が艶めかしかったです。天気は快晴。ビール日和であります。

  • 先発は岸。以下本日のあれこれ。
  • 村林の度重なるやらかしには「茂木!西巻!いっそ吉持!一刻も早く帰ってきてえええええ」と心の中で悲鳴を上げたし、岡島の4回のナイスキャッチには快哉を叫んだものの8回にタイムリー3ベースを追う姿はなんぼ守備位置が浅かったとて足がもつれてまともに走れておらず唖然としたし、西宮は西宮でアレすぎたし堀内はガチガチだしで、なんかもう目も当てられなかったです。先日のビジターでの3タテは一体なんだったのかと問いたい。羽交い締めにして問いただしたい。今日はウィーラーの先制タイムリーとソロだけを観に行ったのだと思うことにします。おやすみなさい。

*1:テレビっ子の夫が常に容量を圧迫しているため、見終えたそばから消さねばならないプレッシャーと隣り合わせなのです

*2:という程のものでもないクリーンな