almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もう一度あの人と

  • 冬の訪れ。それは、朝起きて髪がやたらとパサついてるのに気づいた瞬間。そして、米を研ぐ水がひどく冷たく痛いほどじんじんするあの瞬間。この週末、寒さが一気にレベルアップした感があります。洗濯の後のおめざはコーヒーとジラフさんのコッペ&クリームパン。安定の美味しさであります。

  • 冬が来る前にもう一度、というわけでドライブがてら青根温泉へ。この周辺のみうっすら積雪の跡があり、これは本当に今季ラストチャンスだったのかも…と小さくガッツポーズするなど。ぬるすぎず熱すぎない絶妙なお湯は、肌にも身体にも優しくじんわりほかほかさせてくれます。今日もいいお湯でした。

  • 帰りは川音亭にて寒ざらし蕎麦。先週の出張先で食べたお蕎麦がどうにもいまいちだったという夫も大満足の美味しさでした。きのこたっぷりの温かいおつゆは確かにすごい香りだった…秋の実りが凝縮されておりました。お蕎麦の美味しい季節はいいな。たまらんな。
  • 帰宅後はベガルタのホーム最終戦を中継で。うぬぬ、完敗。せめて1点は返してほしかった…というか、今季一度も現地に足を運べなかったのが心残りです。天皇杯の東北ダービーもド平日なのですよね。野球シーズン終了後から年末(スポーツ関連の特番が始まるまで)にかけては毎年きまってこうなる、って分かってるのにそれでもやっぱりこの滾る血の持って行き場が見当たらないわけですよ…!だからどうしたという話ですけども。
  • それはそれとしてここだけの話、来季のユニホームってば青もグレーもあんまりすぎやしませんか。いくらなんでもアレはない。そそらない。何がって?もちろん購買意欲です。買わねえぞ、俺はそこにはおもねらない。現場からは以上です。あと1時間後の聖澤@スポるたん生出演に備えましょうぞ。その他の話はまた後で。