思いつきでものを言い気まぐれで部下に余計な仕事を命じる上司が死ぬほどだいきらいなので、目下のひとに何らかの作業をお願いするときは可能なかぎりその必要性を説くことにしている
— almost everyday. (@almost_everyday) 2019年1月16日
- 目指すべきゴールとそこへたどり着くための方法論が上司と部下との間で明確に共有されていればそもそも「余計な仕事」をやらされることもないわけで、そこらを諸々すっ飛ばしたまま「これをやれ」「異論は認めない」「必要性?自分で考えろ」みたいなことを言われて一体どこからやる気が湧いてくるんだっつう話で。
- そういうところを疎かにする上司を人として尊敬することはわたしにはとても難しくて、人として尊敬できない上司を献身的に支えようという気には到底なれないわけで。ここ10年ほどの間で、「この上司にならお仕えしたい」と思える相手が片手で数えるほどしかいないというのがいよいよ辛くなってきました。いや、これはむしろ新人の頃に恵まれすぎていたということなのか。わからない。わからないけど、順序が逆なら分かりやすく病んでいたことでしょう。間違いなく。
- 職場の新年会でした。8割方酒の話しかしてない。そんなもんかね。おやすみなさい。