almost everyday.

its a matter of taste, yeah

わたしが悪魔だったら

  • 先月のイベントでご一緒した方より思わぬメールを頂戴し、俄然やる気がみなぎるの巻。効率化とか費用対効果とか、上から外からやいやい言われることは星の数ほどあるわけです。が、それより何より目の前にいるお客さまを大事にするのが回り回ってもっとも効果的だ…という確信が日に日に深まってきておりまして。わたしはこの道を信じて行きたい、しかし現時点ではまだ成功事例が少なすぎる。誰にも文句を言わせないため、もっといろいろ頑張らなくては。
  • 池江さんは大丈夫、治らないはずがない。早期発見という幸運と医学の進歩、そして何より本人の若さと体力を以ってすれば、これもまたいずれ書き加えられる伝説の1ページに過ぎないのです。そうでしょう?きっとそう。
  • それにつけても驚かされたのはNHKの仕事の速さで、14時公表から21時のニュースまでの間にかつて同じ病を患い復帰した吉井怜のコメントを撮ってきたのは素直に凄いと思いました。つまりそれだけ注目度が高く、驚きと困惑と声援とともに報じられているわけで、これに伴い献血やドナー登録者数も増加が期待できたりするのかもしれません。自分は慢性疾患との兼ね合いから現状どちらも叶わないけれど、いずれまた献血だけでも可能なくらいに回復したいです。おやすみなさい。