悲しくてやりきれない #RakutenEagles pic.twitter.com/qVHKv5AR4t
— almost everyday. (@almost_everyday) 2019年10月18日
- 昨日のドラフトも今日の戦力外通告も今江の引退会見もろくに追えておりませんが(出張で)、わが家としての見解は「高卒の、それも地元出身選手をたった2年でクビにするのは人道に悖る行為、球団の育成力不足を露呈する悪手」で一致しました。もっと辛辣に言うならば「ものになるかどうかのジャッジはせめて3年育ててからじゃね?バカなの?」が正直なところ。いったい何を考えてるんでしょうね、本当に。つらい。
西巻選手は3年夏の甲子園でも取材したが、自分の考えを整理して話すことができる高校生離れした選手だと思っていた。今回もしっかりと現実を受け止めていた印象。
— 毎日新聞 生野貴紀 (@t_ikunori) 2019年10月18日
「今季も収穫はある。四球の数も増えた。バント、チーム打撃は課題。僕に求められている役割に磨きをかけていかないと」。#RakutenEagles - この基準になぞらえるなら2013年ドラフトで入団した岩出山の星こと今野は見切られても致し方なしということになってしまうけど、故障と手術と育成落ちを経て今年やっとプロ初勝利を挙げただけに「なぜ今なのか」との思いが拭えません。これからなのに。戸村も西宮も苦しいときを支えてくれたのに。つらいです。おやすみなさい。