ささやかな贅沢。一度この魅力にとりつかれたら、二度と普通の綿棒には戻れません。覚悟!
カーキと淡い水色は相性がいい、という事実に初めて気付く日曜日。問題は、これに合わせる抹茶色のスニーカーがもう履けないくらいにボロボロだ、ということだけです(先週それを履いて帰省したら、姪に『お靴、買えないの?』と憐れんだ様子で問いかけられ…
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