ここがいつもの席なのです。ちょっとだけ奥へ引っ込んだプライベート空間ぽい場所、すごく好き。愛煙家とはご一緒できない、というのが唯一惜しむべきところですが。

昨夜は、さすがに、とっとと寝るかね。と思い、２２時頃には早くも眠る準備を済ませていたのです。が、またしてもお迎え要請の電話が。食事だけのつもりで街へ出たものの、結局やっぱり飲んじゃったよーというSOS。まあ、はなからこうなる予感はあったんだけ…